【初級者必見!】英文が読めないと悩んだら今すぐチェックすべき 3 つの文法ポイント

文法

英文が読めない…。どうしたらいいんだろう…。

Hello everyone!

ご覧いただきありがとうございます。
TOEIC 実験記の Delph (デルフ) です!!


突然ですが、ここで質問です。
英文を読んでいるときこんな悩みを持っていませんか?


よくある悩み
  • 文法のルールは知ってるけど、実際の文章を読むと頭が混乱してしまう。
  • 文法は分かるのに、なぜか英文になると理解できない。
  • 英文を読むとき、知っているはずの文法が頭に浮かばない。


セータ君
セータ君

あー、とっても分かる…。文法とか単語はちゃんとやってるのに英文になると分かんなくなるんだよね…。

たしかに、これは多くの英語学習者が思う悩みで
特に文法を覚えたての初級者にはよくあるかと思います。

「文法や単語の勉強は進んでいるのに、
実際の英文を前にするとなぜか意味がよく取れない…。」


そんな壁を乗り越えるために見直すべき文法のポイントを
3 つ紹介していきます。


この記事を見ると
次のようなことが分かるようになります。

この記事のポイント
  • 英文の意味が分かるようになる「3つの文法ポイント」を知ることができる
  • 英文の構造を素早く把握するコツを習得できる

この記事では、その 3 つの文法ポイントを紹介し、
それをどのように活用すれば良いのかを詳しく解説していきます。

是非ともこの 3 つのポイントをしっかりと押さえて
以前よりも英文の意味が分かるようにしましょうね!


それでは始めていきましょう!
Now let’s start!

なぜ英文の意味が分からない?一般的な悩みの背後にある原因

英語の勉強を進めていくと、

単語や文法のルールは覚えられても、
実際の文章を読むときにはなぜか理解できない

というのは

誰もがぶつかる壁だと思います。

セータ君
セータ君

覚えてるのに理解できないのはつらいところだよね…。



原因は人それぞれだと思いますが、
主に次のようなものが挙げられるのではないでしょうか。

英文が読めない主な原因
  • 単語の語彙力不足
  • 文法知識の不足・断片的な習得
  • 英文読解の経験・スキル不足


これらの3つの力が不足していると、
英文を読む際に混乱や不安を感じることが増えてしまいます。

単語の正確な意味やニュアンスを掴むのが難しくなったり、
文章の構造や意味の流れを追うのも困難になります。

さらに、文章の主要なポイントを見逃す原因となるので、
英文全体を理解を妨げてしまいます。

セータ君
セータ君

痛くてつらいかもしれないけど、こういう原因を突き止めて向き合っていくのは大事だよね…。


確かにそうかもしれませんね。

原因を突き止めて理解をしたら
あとはその対策をするだけなので、
原因が分からずガムシャラにやるよりも
はるかに効率的になります。

その結果、英文読解の能力は
大きく向上するでしょう。

英文の意味が分かるようになる「3 つの文法ポイント」


英語学習を進める中で、
多くの英文法を一通り学んだかと思います。

セータ君
セータ君

時制(現在形、過去形など)とか受動態比較関係代名詞なんかやったよね~


そうですね!

他にも不定詞動名詞分詞関係副詞 などなど
数多くの英文法があったのではないでしょうか。

しかし、そんな英文法のルールを一生懸命覚え、
短い例文程度ならば対応できるようになったものの、

まとまりのある英文になると
途端に意味が分からなくなるという経験は
誰もが持つかと思います。

セータ君
セータ君

だけど、一通り英文法は勉強したんだよね…?どれもある程度分かるし、その次はどこを見直せばいいの…?



そんな限界を感じた時、
見直しておきたい英文法のポイントが 3 つあります


その 3 つの英文法は次の通りです。

見直してほしい 3 つの英文法
  • 基本 5 文型(S・V・O・C)
  • 主要 4 品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞)
  • 句や節(名詞・形容詞・副詞)


この 3 つの基本的な英文法の活用法をしっかり理解すれば
英文が読めるようになります。

セータ君
セータ君

え?本当にその 3 つが英文理解のカギなの?ちょっとピンとこないなぁ…。


確かにそう思うかもしれません。

学校教育や大学受験の英語教育は、
試験対策の効率追求から、
問題解決のテクニックや短期の点数アップが中心となり、

これらの基本的な文法の背後にある
「なぜこれが必要なのか」という理由や、
「どう使えばいいのか」という
具体的な活用法が疎かになりがちです。

その結果、十分な時間が割かれず、
これらの文法の真価が認識されていないのではないでしょうか。

セータ君
セータ君

言われてみれば、確かにそうかもしれないね…。良く分かんないまま進めてきちゃったかも…。



しかし、 これらの 3 つの基本的な英文法は、

「一通り英文法を学習してきた初級者」や
「英文読解に壁を感じている学習者」だからこそ
見直していただきたいです。


いずれも英文が読めるようになる上で
非常に重要と言える部分です。

どんなに複雑な英文法であっても、
これら 3 つの基本的な英文法は外せません。

しっかりと理解することで、 英文が単純であることが分かり、
その構造がはっきりと見えるようになりますので
これを機会に是非とも深く理解しておきましょう!


基本 5 文型(S・V・O・C)

まずは基本 5 文型から始めていきましょう。

いきなりですが、
ここでちょっとした質問をしてみます。

「基本 5 文型」という言葉を聞いて
どんなイメージを持っていますか?

セータ君
セータ君

基本 5 文型って、たしか S とか V みたいなものだよね?学校で習ったのは覚えてるけど、正直あんまりピンとこなかったなぁ…。


確かに、そうかもしれませんね。

実はこの「基本 5 文型」、
英語の中で
非常に重要な部分・・・・・・・・を担っています。

セータ君
セータ君

えっ!? 基本 5 文型ってそんなに重要なの!?


このブログでは何回も登場していますが
大事なので今一度説明しておきましょう。

基本 5 文型は簡単に言うと
「英語における 5 つの語順ルール」を示しています。


もっとかみ砕いて言うとするなら

「英語では、言葉をこういう順番で並べて意味を成り立たせていますよ」

というのが文型というものです。


英語には助詞が存在しないので、
日本語のように言葉を好き勝手に並べることができません。

その助詞の代わりとなるのが「語順」です。
この「語順」が英文の意味を正確に伝えるための鍵となっています。

セータ君
セータ君

えっ!?よくよく考えたらこれってすごく大事なことじゃない!?


そうですね。

学校での教育は、試験や受験の効率を追求するあまり、
基本 5 文型に関しては「形式」として紹介されるだけで
この部分について触れていないのが大半ではないでしょうか。

最近では英語の解説動画もありますが、
やはり単なる学校の延長線上と感じる動画が多く、
この重要性をしっかりと解説している動画は
まだまだ少ないといえるでしょう。

セータ君
セータ君

「S はどれ? V はどれ?」 みたいなことしかやってなかったから、 基本 5 文型って結局どういうものかピンとこなかったんだよね…。こういうの学校でもちゃんと教えてほしかったのになぁ…。



また、受動態や不定詞、動名詞、関係代名詞といった
難しそうな文法に目が行きがちですが

これらも基本 5 文型をきちんと理解していないと
正しく意味を理解したり書いたりすることができません。


英文の意味を勘違いして読んでしまったり

英文を書くときに
ヌケモレやヘンな語順に気づかなかったり…

とにかくデメリットばかりです。

セータ君
セータ君

あ~なるほど。だから、基本 5 文型が大事なんだね…。


ただ、この基本 5 文型の真価が発揮されるのは

英文法を一通り勉強した初級者
英文読解に壁を感じている学習者
あたりだと思います。


英語を始めたばかりのタイミングでは
その真価が発揮されにくいので

まずは、英文法を一通り勉強して
ある程度理解してできるようにからでも
遅くないかと思います。

主要 4 品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞)


その次は「品詞」について説明していきます。

セータ君
セータ君

「品詞」っていうと名詞とか前置詞みたいな?

そうですね!

「品詞」は英文を構成する要素なので
もちろん重要性は言うまでもありません。


品詞はいろいろありますが、
特に次の 4 つの品詞はしっかりおさえておきましょう。

おさえておきたい主要 4 品詞
  • 名詞
  • 動詞
  • 形容詞
  • 副詞


乱暴に言ってしまうと、
英文はこの 4 つの品詞で構成されているのがほとんどなんです。

セータ君
セータ君

えっ!? この 4 つの品詞だけでできるの!?


その通りです!
それぞれの品詞には次のような特定の役割があります。

主要 4 品詞の役割
  • 名詞
    英文の中で主語(S)、目的語(O)、補語(C)として機能する

  • 動詞
    英文の大黒柱とも言える存在で、行動や状態を表す

  • 形容詞
    補語(C)として機能したり、名詞を詳しく説明する機能を持つ
    ※ 2 語以上で名詞を詳しく説明するときは後ろに置く

  • 副詞
    名詞以外(動詞、形容詞、他の副詞)を詳しく説明する機能を持つ



不定詞や動名詞、関係代名詞など
難しい文法はありますが、

どんな難しい文法であっても
「名詞のカタマリ」、「形容詞のカタマリ」、「副詞のカタマリ」
いずれかに分類できます。

そう考えると、
英文は最終的に名詞、動詞、形容詞、副詞の
4 品詞になるというわけなんです。

セータ君
セータ君

そう言われると確かにそんな気がしてきた!!なるほど~!!



この中で一番おさえていただきたいのが、

形容詞:「2 語以上で名詞を詳しく説明するときは後ろに置く」

です。


といいますのも、この形容詞のルールは
日本語には存在しない特有のものだからです。

セータ君
セータ君

確かに言われてみるとそうかも。「私が買ったリンゴ」だったら通じるけど、「リンゴ私が買った」って逆に言っても意味が通じないね。


となると、この部分はしっかりと教えるべきなのですが、
基本 5 文型と同様に品詞も軽視されやすい傾向があります。

しかし、このルールを知らないと
例文程度の短い文が読めても、
ある程度の長さと複雑さの文になった途端に
読めなくなってしまいます。


というのも、複雑な英文の中で、
この形容詞のルールを利用して名詞を詳しく説明するケースは
非っっっ常によく見かけるからです

セータ君
セータ君

えっ!?それじゃあ、このルールに基づいて名詞を詳しく説明する英文って今までずっと見てきているってこと!?



その通りです!

しかし、このルールを知らないがゆえに、
英文の構造が分からず意味が掴めなかったり、
不自然な英文を書いてしまったりすることがあります。

このようなミスを避けるためにも、
このルールの理解は不可欠といっていいでしょう。


主要 4 品詞は、英語の基盤となる部分です。
是非ともこれらの役割や重要性を理解して、
英文読解の壁を越えていきましょう!

句と節(名詞・形容詞・副詞)

3 つ目は「句」と「節」についてです。

「基本 5 文型」や「主要 4 品詞」ほどではありませんが
その次に重要なのが、この「句」と「節」です。

「句」と「節」というのはいわゆる
「2 語以上で一つの意味を持つ言葉のカタマリ」
具体的な違いは次のようなものです。

「句」と「節」の違い

  • 主語と述語動詞両方は含まれていない 2 語以上の意味のカタマリ


  • 主語と述語動詞両方含んでいる 2 語以上の意味のカタマリ


そして、その「句」や「節」が
名詞や形容詞、副詞のいずれかの役割をしますので

「名詞節」や「形容詞句」といった呼び方をします。

セータ君
セータ君

うーん…。そう言ってもあまりピンとこないけど、これがどうして重要なの?


「複雑な英文を理解すると」聞くと、
不定詞や動名詞、関係代名詞のような
難しい文法をイメージするかと思います。


しかし、意外かと思いますが
実はこういった難しい文法も
「句」や「節」のカテゴリーに
分けることができるのです!

セータ君
セータ君

えっ!?それじゃあ分詞構文でも、複合関係詞でも分類できちゃうってこと!?


そのとおりです!


つまり「句」と「節」を理解すると、
バラバラに見えた英文法もスッキリと整頓され、
複雑な英文でも意味が分かるようになります。

「基本五文型」と「主要 4 品詞」の性質を
理解した上ではありますが、

そこに「句」と「節」の理解が加わると
英文の意味のカタマリを
正確に捉えることができるようになります。

セータ君
セータ君

「基本 5 文型」「主要 4 品詞」「句と節」、複雑な英文を読むにはどのパートも欠けちゃいけないものなんだね!


そうですね!

この 3 つの基本的な力をしっかりつけることで
複雑な英文も以前より楽に読めるようになりますので、
繰り返し確認しておきましょう!

おわりに

今回は英文が読めるようになるために
見直すべき 3 つの基本事項を紹介しました。


「基本 5 文型」「主要 4 品詞」「句と節」


学校の英語教育や受験英語の勉強では
あまり注目されない部分なので
こういったものはしばしば疎かにされがちです。


しかし、この記事を通じて、この 3 つの基本事項は
英文を深く理解するための非常に重要な鍵であることが
理解できたのではないでしょうか。

特に、初級者や英文読解に壁を感じている方々にとって、
これらの基本をしっかりと押さえることは、
レベルアップのための大切なステップとなります。

今まで注目されなかったものを強調しているので
最初は戸惑うかもしれませんが、

この 3 つの基本事項の本質を理解できるようになれば
英文を読むときの世界が変わりますので

是非とも繰り返し読んで、
スラスラと意味が取れるようになるようになってくださいね!

「勉強になった!」
「役に立った!」
「疑問が解決してスッキリした!」
…etc

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それでは、今回はここまで!
See you next time !
Bye-bye!

セータ君
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