読み方が独特? TOEIC に出てくるフランス語由来の単語

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TOEIC
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フランス語出身の英単語があるってホント!?

Hello everyone!

ご覧いただきありがとうございます。
TOEIC 実験記の Delph (デルフ)です!!

今回は少し趣向を凝らした
英単語の紹介をしていきたいと思います。

自分視点ではありますが、
TOEIC にはフランス語由来の英単語
割と多いなという印象を受けます。

そこで、TOEIC に登場するフランス語由来の英単語を
いくつか紹介したいと思います。

セータ君
セータ君

ということは、フランス語の勉強をするの?


いえいえ!

特にフランス語の勉強をするわけではありませんので
ご安心ください。

勉強するのは文字発音ぐらいですし、
なるべく TOEIC の単語に沿って解説していきます。

英語にはないフランス語の独特な特徴について
少しだけ触れる感じです。

そういうのに触れながら
どんなフランス語由来の英単語があるのか
早速見ていきます。

それでは、始めていきましょう!
Now let’s start!

résumé [rézəmèi]

「履歴書」という意味で、
TOEIC では割と見かける単語ではないでしょうか。

「レジュメ」という言葉なら
一度は聞いたことがあるかもしれませんが、
実はフランス語由来です。

セータ君
セータ君

e の上についている、この記号( ´ )みたいなのって何?


早速ですが、
英語にはない文字が登場しています。

この e についている記号 ( ´ ) のようなものは

フランス語にある特徴のひとつで
アクサン・テギュ(accent aigu)と呼ばれています。

英語だと アキュート・アクセント(acute accent)
ザックリいえば、アクセント記号のことです。

このアクサン・テギュは 「e」 だけに登場して、
発音は 「エ」です。

セータ君
セータ君

「エ」とは書いているけど、厳密さには欠けるから気をつけてね!


アクサン・テギュをとった resume でも
「履歴書」という意味はあるのですが

こちらは「再開する」という全く別の意味もあるので
かなりややこしくなってしまいますね…。

buffet [bəféɪ]

「ビュッフェ」として
聞きなじみがある単語と思いますが、
こちらもフランス語由来の単語です。

立食スタイルの食事の意味で、
セルフサービスでテーブルの料理を取りに行くものです。

セータ君
セータ君

あれ? それって 「バイキング」じゃないの?


確かに、バイキングに似ているかもしれませんが
ビュッフェは好きなものを取って取った分だけ支払うので、
必ずしも食べ放題というわけではないそうです。

ちなみに、バイキングは和製英語なんだとか!

セータ君
セータ君

そうなの!? 知らなかった!!


…おっと! 話がそれてしまいましたね。
話を元に戻します。


発音記号を見て発音すると
「バッフェイ」という感じになります。

セータ君
セータ君

あれ?そういえば最後の t が発音されてないよ?


はい、これもフランス語の特徴になります。

フランス語では、大抵の場合語尾の子音は発音されません


ただし、
vous (ヴ) に avez (アヴェ)が続くと
vous avez (ヴ ザヴェ) のように

その次の単語が a,i,u,e,o,y で始まる場合、

単独では発音されない子音が発音されて、
つながるという性質はあります(リエゾンといいます)

★ vous (フランス語:you)、avez (フランス語:have)


ですが、ここは TOEIC なのでこれ以上は扱いません。

「フランス語にはそういうのがあるんだな」
くらいで十分だと思います。

rapport [ræpɔ́ːr]

「親密な関係」という意味です。
先ほどまでの単語とはうって変わって
単語のレベルが高くなっています。

発音記号は載せていますが、
ベタな発音でいうと「ラポール」です。

セータ君
セータ君

えーと、さっきの性質で最後の t は発音されないんだよね?


その通りです!
「ラポート」と読みたくなりますが

フランス語の特徴として
最後の子音は大抵の場合発音されない ので
「ラポール」と読みます。

facade [fəsɑ́ːd]

「(建物の)正面」「うわべ、見せかけ」という意味の
レベルの高い単語になります。

ベタに発音すると「ファサード」という感じでしょうか。
これもフランス語由来の単語です。

さて、この facade なのですが

一部の英単語帳には
「façade」
のように載っている場合があります。

セータ君
セータ君

今度は c の下にヘンな記号がついてるよ? これも é と同じ感じなのかな?


そう思って差し支えないと思います。

c の下についている記号はセディーユと呼ばれます。
これも é 同様、 c にしかつかない記号です。

そして発音は「s」(サ行の音) になります。

とはいえ、セディーユがつく TOEIC の英単語は
今のところ façade しか見たことがありませんので
この単語はかなり特殊かもしれませんね!

RSVP

手紙・招待状などに書くことばで
「ご返事をお願いします」という意味の略語です。

略さずに書くと
Répondez s’il vous plaît (レポンデ シルブプレ)
で、これも立派なフランス語です。

セータ君
セータ君

シルブプレは聞いたことがある! 英語の please と同じ感じなのかな?



そんな感じです!

さて、今度は i の上に山の形をした
アクセント記号が登場しました。

これは、アクサン・シルコンフレックス(accent circonflexe)
と呼ばれます。

長ったらしいアクセントの名前ですが、
これも façade と同様に RSVP くらいしか登場しません。

そもそも RSVP と略されてしまうので
好奇心で調べてみるということをしない限りは
めったに出会うことはありません。

「こういうのがあるんだな~」
ぐらいで十分だと思います。

おわりに

TOEIC に登場する
フランス語由来の単語を紹介しましたが
いかがでしたか?

このほかにも
フランス語由来の英単語は
意外と多くあります。

フランス語もアクセント記号は
今載せたものの他にもありますが、

余裕があれば調べてみるのも
いいかもしれませんね!

英単語を発音するときに、
「なんか今までの英語の発音と違う」
と感じたら、

それは外来語なのかもしれません。

そこでいったん立ち止まって調べてみると
意外と面白い発見があるかもしれませんね!

というわけで、今回のラボノートはここまで
また次回お会いしましょう!!

See you next time !
Bye-bye!

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