【TOEIC リサーチラボノート 13】知ってる単語の意外な意味 Part 3

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えっ!? meet, story, head, issue, wear にそんな意味があったの!?

Hello everyone!

ご覧いただきありがとうございます。
TOEIC 実験記の Delph (デルフ)です!!

今回はリサーチラボノートと題して
自分が英語で疑問に感じたことや
自分がやったことの記録を書いていこうと思います!

それでは、始めていきましょう!
Now let’s start!

今回のラボノート

今回のラボノートは
知っている単語の意外な意味について
書いていこうと思います。

中高や大学受験で学んだ単語なのに、
TOEIC になると

セータ君
セータ君

あれ…? 知ってる単語なのに意味が通らない…?


というのは割とあるのではないでしょうか?

高校の英文法参考書では、
こういった意外な意味の単語については
そこそこ多めに載っています。

それと同じように、 TOEIC には
TOEIC に頻出の意外な意味が多数ありますので
注意が必要です。


そんな TOEIC で出てくる、
知ってる単語の意外な意味を
ご紹介したいと思います。

今回の意外な単語 5 選

今回紹介する意外な単語は
次の 5 つです

  • meet
  • story
  • head
  • issue
  • wear

中学校で習うような単語が
ほとんどではないでしょうか。

TOEIC では意外な意味で出題されますので、
知っている単語だからと油断をせずに
しっかりと覚えておきましょう!

meet

中学で習う「会う」という意味の動詞です。


TOEIC では「満たす、間に合う」
という意味も抑えておきましょう。

meet a need ( 必要なものを満たす )
meet a deadline ( 締め切りに間にあう )


この meet は
(2つ以上のものが)会う・接(触)する

というコアイメージを持っています。

ここから、会い方(接触の仕方)によって
2 パターンに分かれます。

2 つ双方とも移動して接(触)する
一方だけが移動して他方(基準など)に接(触)する


Weblio 英和辞典の
コア・セオリー英語表現によれば

次のようなイメージを持っているとのこと。

「負債」や「目標・締切り」などあるレベルに「一致する」という意味あいで,「支払う」「(基準などを)満たす」「(締め切りなどに)間に合う」などもある.

コア・セオリー英語表現(基本動詞)「meet」の意味 : ポイント | Weblio 英和辞典

reach : <移動して何かに接触する>という意で,<接触・一致>の部分に焦点がおかれるmeetと異なり, たとえば手を伸ばすなど「移動」の部分にも焦点がおかれる

コア・セオリー英語表現(基本動詞)「meet」という英語の概念ネットワーク | Weblio 英和辞典


これらを参考にまとめると、

対象となるものが「ヒト」ではなく「目標や締め切り」で、
そのレベルに向かって移動して接触・一致する
というイメージから

meet に「~を満たす、~に間にあう」という
意外な意味があった

と推測することができそうです。

story

「物語」という基本的な単語ですが、
「~階建て」という意味もあります。

結構意外な意味かもしれませんが、

中世では建物の各階に物語の場面が
描かれていたとされているので
story に「~階」という意味が残っているのだとか。

a three-story apartment building ( 3 階建てのアパート )
It’s 30 stories. ( 30 階建てです)


セータ君
セータ君

あれ? ~階 って floor を使うんじゃなかっけ? それとはどう違うの?


いいところに目をつけましたね!

確かに「~階」といえば floor という単語もあるのですが
こちらは単に階数のことを言います。


A book store is on the fifth floor. (書店は 5 階にあります)


まとめると

story は 「~階建て」といったように
建物の高さのことを指しています。

一方で

floor は 「~階」で
建物の階数を指しています。

head

「頭」という意味の基本単語です。

TOEIC では 動詞で「~に向かって進む」
という意味で登場します。

バスや飛行機等、乗り物に乗って
どこか目的地に向かって進む時は、
ほとんどの乗り物は頭を向いていますよね。

多少の想像力は必要ですが、
story よりは割と想像がつくような
意味になると思います。

前置詞には for や to が伴います。

This plane is heading for Narita airport. (この飛行機は成田空港へ向かっている)

issue

紹介した 5 つの単語の中では
ややむずかしめな単語です。

「問題」という意味ですが

TOEIC では
「発行、(雑誌等の)~号」 あたりの意味も
抑えておきましょう。

セータ君
セータ君

問題って意味があるのに、発行!? 想像がつかないなぁ…。



issue は「出るところ、出す」というのが原義で
本や新聞、雑誌等が印刷されて世に出るイメージから
発行(する)、 という意味になります。

それらが世に出たものであれば、
雑誌等にある 「~号」というのも
イメージが付きそうですね!

また、「問題」というのは
「論点」が外に出るというところからきています。

なので、ここでいう issue の「問題」という意味は
もう少し正確に言うと、「議論されるべき」問題
ということができます。

issue a passport  (旅券を発行する)
the current issue (最新号)

wear


動詞で「身に付けている」という意味の単語ですが、
TOEIC では 「使い古す、擦り減る」という意味で
使われることがあります。

長い間身に付けていると
だんだんと擦り減ったりしますよね。

そんな擦り減った状態は
「使い古す」、「使いこんでいる」
とも言えます。

His shoes are worn out. (彼の靴はすり減っている)


セータ君
セータ君

着た状態が続くとどうなるかという、その先の方にも意味があったんだね! なんか連想ゲームをやってる感じだね!


今回のまとめ


セータ君
セータ君

この単語にこんな意味があったなんて…!


と感じた単語は何個かありましたか?
最後にもう一度確認してみましょう。

英単語意味意外な意味
meet【動】会う【動】~を満たす、間に合う
story【名】物語【名】~階建て
head【名】頭【動】~に向かって進む
issue【名】問題【名】発行、(雑誌等の)~号
wear【動】身につけている【動】使い古す、擦り減る


このように、知っているはずの単語に
意外な意味がある単語はほかにもたくさんあります。

シリーズとしてこれからも紹介していきますので
どうぞお楽しみに!

というわけで、今回のラボノートはここまで
また次回お会いしましょう!!

See you next time !
Bye-bye!

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